事業紹介

最先端のハードウェア/ソフトウェア開発力を活かした
お客様のビジネスを加速させる4つのソリューション

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大阪デザインセンター センター長 斯波康祐

「日本の現状と未来」

「第四次産業革命」と呼ばれる新たな潮流において、IoT、ビッグデータ、AIを活用したスマートな生産ラインやスマートグリッド等、様々な分野で、日本は世界最先端の技術を持っています。しかし、かつて全世界の50%以上のシェアを占めていた日本の半導体産業は、今では台湾、韓国の後塵を拝し10%以下となっています。全世界の半導体産業が成長を続けている中で、日本のみがそのシェアを落とし、競争力を失いつつあります。また、少子高齢化や若者の理工系離れ、国内企業の経営合理化や事業再編の過程における人材の放出によって、この産業を支えるべき貴重な人材を自社で確保する事が困難になっています。

AppleやGoogle、Facebook、Amazonなど、世界規模のクラウドプラットフォームを形成する企業を多数擁する米国や、Industry 4.0で業界の垣根を越えた国家レベルの取り組みを進めるドイツなどと比較すると、第四次産業革命への対応において、日本は明らかに遅れをとっています。

このまま、日本の産業構造が変化に対応できずに、データのプラットフォームを他国企業に依存し続け、重要な役割を担うべき人材の流出を放置すると、日本企業の下請化が進んで、雇用は失われ、賃金も低下する恐れがあります。

「求められる変革」

日本が「第四次産業革命」の勝者となって、国民一人ひとりが質の高い雇用に就くためには、新たな産業構造への対応だけでなく、それを支える人材の雇用形態における変革が重要です。

新規需要や雇用の拡大につながるようなイノベーションを促進して、新しい「サービスを創出」するだけでなく、AIやロボットの導入の省力化による余剰人材を、新たに創出される雇用需要に転換する「労働移動」や、新たな産業革新に適した働き方として、ICTを活用したテレワークやシェアリング・エコノミーなど「雇用・就労形態の改革」が必要です。また、新しい技術革新に対応したスキルの「能力開発」や「雇用と人材の確保」を、一企業で全て担うのは難しく、その変革の担い手として、人材業界の果たす役割に対する期待が高まっています。

Seedeaの貢献、ビジョン

「Seedeaの貢献、ビジョン」

Seedeaはプロフェッショナルな技術集団であり、LSIデザインを中心として、組込ソフトウェアデザイン、システムインテグレーション、インフラプロダクトデザインという4つのソリューションを提供しています。「第四次産業革命」の根幹を担うこれら4つの分野において、Seedeaはそのコアとなる技術と人材を活用し、技術と人の両面でお客様と協調し、多様化し日々変化するニーズをお客様の視点で捉え、思考し、問題を解決したり、新しい事業のコアになるような技術・ビジネスモデルのアイディアやコンセプトを発想して、お客様と一緒に育てたりしていけるような「ソリューションサービス」を提供していくことを目指しています。

Seedeaのもつ技術・人材は、日本国内にとどまらず、その拠点を海外にも広げています。フィリピンは世界トップクラスの経済成長率と安定した人口増加率を誇り、IT技術立国の推進で、専門教育を受けた若くて優秀な人材を豊富に保有しています。国内の豊富な経験と幅広い知識、品質に対する高い意識をもった技術者と、フィリピンの、若くて柔軟性の高い優秀な技術者を融合して最適なチームを編成し、国内外の拠点を活用してオンサイト/オフサイト/ニアショア/オフショアといった多様な形態を柔軟に組み合わせたソリューションをお客様にご提供することが可能です。

国内および海外の人材とその技術、双方のメリットを、お客様のニーズや事業展開に併せて、結びつけ、融合し、Seedeaのソリューションとして提供すること、それがSeedeaのValueであると考えます。

お客様のものづくりを支える戦略パートナーとしてお客様の成功に貢献すること。その貢献を通じて、急速に変革を遂げようとする社会における、経済産業の発展や、人々の暮らし、地域社会の発展に貢献すること。そのために、社員ひとりひとりの成長が会社の成長であると捉えて、質の高い技術者を育成し、それを活かすことができるような場を提供していくことこそが、私達Seedeaの存在意義です。

  • 組み込みソフトウェアデザイン チーフエンジニア 藤井貴人
  • アナログLSIデザイン チーフエンジニア 岩崎公司
  • 大阪デザインセンター センター長 斯波康祐
  • IC Design Engineer LOELLE ERICO F. ALTAREJOS
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