TRAINING教育支援体制

人材成長の為の仕組み

個々のエンジニアのレベルアップを促進し、より高い技術力を習得する為の戦略的キャリア開発の仕組み。
ステップアップに必要な階層別研修を社内及び専門教育機関との提携により実施。
技術力のみならず
ビジネススキル・リーダースキル・マネジメントスキルの習得も可能な研修体制。
また、ステップアップやクライアントからの評価を適正に処遇する人事評価制度。

トレーニング研修

新人社員研修

  • 導入研修(OFF-JT)

    「ビジネスマナー」「社会人としての意識」「コミュニケーション力」「考える力」を座学とワークショップ形式で実施。

  • 技術研修(OFF-JT/OJT)

    専攻・適性に沿って実務に必要とされる専門技術知識の習得を座学と実地研修にて実施。

  • 配属先OJT研修

    配属先にて先輩社員について実務研修を実施。

専門技術研修

  • ソフトウェア研修

  • デジタル技術 アナログ技術

  • プロダクト設計技術

新人社員研修からの流れとして、各専門分野に分かれ、座学及び実地研修を含めた実践的技術の習得を目指します。

ヒューマンスキル

  • EQフィードバック

  • コンピテンシー磨き

仕事を進める上で必要となる「考える力」「コミュニケーション力」「行動力」を、行動特性テストによる自己分析とコンサルテーションにより段階的に向上させます。現時点での自分の行動特性を見つめることで、気付かなかった自身の強みや磨くべき特性にフォーカスすることが可能となります。

共通研修

  • 情報セキュリティ

  • 品質環境システム

  • メンタルヘルス

社会人、企業人として必須の情報・品質に関する基礎知識の習得及びメンタルヘルスに関する正しい認識を醸成します。働き方改革で最も大切なことは、社員のメンタルヘルスを正しく認識し、周囲がサポートすることです。

自己啓発

  • 語学研修(英語、中国語)

  • 通信教育など

海外からの研修生や外国人社員とのサークル活動や交流を通じ、グローバルな環境に触れる機会があります。

挑戦と機会の場

評価制度

年に一度、もっとも活躍したエンジニアを表彰しています。課題解決実績から顧客CS評価を実施し、その結果として顧客評価優秀者、普段の業務遂行や実績などを基にした社内評価優秀者。全ての実績を基にした最優秀者を選出し表彰を行います。役割や年齢にかかわらず、伸び伸びと色々なことに挑戦する機会が誰にでもあります。

提案制度

毎年、希望者が課題に対して当社の経営陣にプレゼンを行いその場で決裁を行います。これまでに提案した内容も様々で、規則の改定やインセンティブなどがあり、現在はそこで提案され承認された制度や福利厚生によって会社運営がされています。もちろん自分を昇格や異動させてほしいっていう内容もありました。その結果、エリアの責任者に抜擢された事例もあります。

社内公募制度

応募条件をクリアしていればエンジニアから管理部門へのキャリア転換や、別テーマへのプロジェクト、別エリアへの異動など、自分自身を最大限発揮するために、自分の付加価値を高めるために能力に見合った仕事を自分の意思で選びます。社内の重要ビジネスの強化や適材適所への人員配置も配慮し、ひとつのプロジェクトをやり遂げて新しいテーマにチャレンジできる。もちろん新しいテーマにも必要なスキルはありますが、すぐに希望が叶わなくてもそれに向けて何を努力すれば良いのかが分かり、努力する方法も見つけられる仕組みになっています。

アニバーサリー制度

人生の節目も大事ですが、社員としての節目も大事にしたいと考え生まれたのがこの制度。社員の勤続年数が、1、3、5、10年の節目にて各種のノベルティや報奨金が支給されます。

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